彼方の背中が遠い。

それは手を伸ばせば届くようで

届かなぃ彼方との距離。

自信がなくて、

ふいに彼方を見ては

自分にだめと言い聞かせた。

でもそれは彼方ヵら逃げているだけで。

自分の想ぃも認められないような

私の姿で。

諦めが決意に変わる。

目を上げて、前を見据えて

彼方に追いつけるように、

走り出す。